やる気が起こらず、時にはイライラして、夜はなかなか寝付けない。そして、朝はなかなか起きられない。
普段の生活の中で仕事や家庭のことで悩んでいたりすると、このような状態は一般によくあることのように思います。
しかしながら、このような症状が2週間以上続いた場合、うつ病を疑うと言う基準があるようです。
憂鬱になり、元気がなくなる。
イライラしたり、集中力がなくなる。
過ぎたことを後悔し、未来に対して悲観的になる。
何をするのも面倒に感じる。
仕事がはかどらない。
人付き合いがわずらわしくなり、避けるようになる。
物事に対して無関心になる。
自殺を考える。
睡眠障害・食欲不振・頭痛・倦怠感・吐き気・性欲減退・頻尿・体重の増加・体重の減少・疲労感。
上記のようなうつ症状は、男性更年期障害としても現れるのですが、うつ病としても同じような症状が現れます。
男性更年期障害の基準は、男性ホルモン(テストステロン)の減少と言う事なので、この症状が更年期障害の症状なのか?うつ病としての症状が強いのか?
男性ホルモン補充療法(HRT)で、このようなうつ症状が見事に改善される事例は沢山あるようですが、一方、ホルモン療法(HRT)で改善が思わしくない場合やうつ症状が顕著な状態では、心療内科・精神科のよる抗うつ剤・抗不安剤を中心とした治療を行うということになるようです。
うつ症状は、とても辛く苦しいものです。
自分で何とかしようとしたり、サプリメントに頼り過ぎたりせず、症状が重くなる前に専門医のアドバイスを受けることが、何よりの回復の一番の近道ではないかと思います。
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